サロン売上げを伸ばす仕組みを知ろう♪

まず売上はどう構成されているかご存じでしょうか♪

「来店数」 + 「客単価」 + 「リピート率」

で作られています。

集客を頑張れば、

客単価が上がるメニューを導入すれば

リピート率が上がる施術を行えば、

必然的に売り上げは上がる訳ですが、なぜ沢山のサロンが売り上げに伸び悩むのでしょう?

その方法がわからない。

メルマガ
SNS活用
トレンド
オプションメニュー
物販強化
限定メニュー

どれも、もちろん正しい方法ですが、

どれから手つければいいの?と悩みますよね。

メルマガの配信内容も
寒い季節に痩身メニューを打ち出したり、

オプションメニューなのに
時間や材料費がかかるものを取り入れたり、

それでは、いつか売上げに息詰まるときがくる。

売り上げが上がる定義を知っていても、
まずトレンドやマーケティングを行い戦略を練ってからアプローチをかけないと意味がない。
ということ^^

それって、
手に職であるわたしのお仕事では、時間も取られてとても大変じゃないですか….?(T_T)

美療矯正協会の技術メリット

■季節に左右されない
■リピートしたくなる(しなければならない)仕組みがある
■オールハンドなので原価率を気にせず、メイン/オプションメニューどちらでも活用できる
■既存メニューと組み合わせやすい
■人体構造的にリピート周期の定義があるので、メルマガやSNSでも呼びかけやすい

技術を習得した後の【収益】になる方法が成立しているんです。

まだお逢いしたことのない方、当技術を受けたことがない方には怪しく聞こえちゃうかもですが(笑)
資格取った後は知らない~
資格取得料だけ入れば、その人の経営はどうでもいい~という手離れスクールの方が、よっぽと怪しいです(^-^;。。。

美療矯正協会の強みは、この技術を実際に使いサロン経営を10年間続けてきました。
現在も、月240名の来客が平均的にあり、安定したサロン実績を証明しています。

日本の倒産率と要因

日本で10年間会社が続く確率は、なん%だと思いますか?

なんと・・・

6.3%!!!

これがまた美容業ともなると5%!!!

せっかく始めるなれば、その5%入りたいですよね(^^)/

私たちのような”手に職”の方は、
技術があっても「数字」に弱く、経営の物事を捉えにくいことが多いそうで

いわゆる、「経営の知識が備わっていなかった」という理由が、一番の倒産要因だそうです。

売上げをあげた所で、
月の水道電気など光熱費、広告宣伝費、地代家賃、材料費などの経費を差し引いて、手元にどれだけ残っているのか。

この計算を
意外と把握できておらず、どんどん経営の歯車が狂ってくる会社が多いです。

失敗して学ぶことも大切ですが、
できるだけ失敗リスクを減らして「成功」したいですよね!

わたしが関わらせていただいた受講生の方々には、皆さんに成功して欲しいと心から想っています。

失敗した人の声

「もっと、早く勉強しておけばよかった」 です。

売上の基本(LTV)を知る

LTV(Life Time Valueライフ タイム バリュー)という言葉を聞いたことがありますか?

LTVとは、顧客生涯価値のマーケティング用語。

来店から失客するまでいくら使ってもらえるか、ですが
お客様のお金と、会社のお金、両方のバランスで利益をつくりだすこと。

のイメージのほうが掴みやすいかも♪

LTV= 顧客単価 × 収益率 × 来店頻度 × 継続期間

この方式を覚えていくと良いです。

この方式がすべてではないです。

しかし、この法則なしでは必ず経営が苦しくなります。

難しく考える必要はなく

・顧客単価が上がらなければ、経費を抑える
・新規顧客来店数も大切だが、一人のお客様の来店サイクルを短くするを重視する

このようなことをイメージしながら経営していくと、手元に残っているお金が増えていきます。

そもそも提供する商品が何よりも大切ですけどね(^^)

美療矯正の小顔矯正、顔骨造フェイシャル、睡眠矯正ヘッドスパ、すべて”その場での即効性”があり”効果を実感する”お客様の満足度が高く
ほとんどの方が【月に3回】来店されます。

その技術だけないテクニックも、受講生にはお伝えしています☆

このような「収益」に関することもブログで発信中♪
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この記事を書いた人

代表理事 大岐飛鳥