医学会で発表された100年前の論文。
アメリカ医師ダンガン・マクドゥールの実験結果です。
魂に重さが存在する?
そんな疑問があったダンガン医師は、患者の体重を計るための特殊なベッドに寝かせ、
亡くなる直前、亡くなった瞬間、亡くなった後、の体重を測定しました。
6名の患者を計測した結果、
平均21g亡くなった瞬間に減ったそうです。
詳しいことは、いまだ解明されてはいませんが
「魂」というものは目には見えませんは、重さのある”物体”なのでは?の存在を証明する研究が今も続いています。
三途の川
昔から死に目にあったひとに話を聞くと「キレイな川が見えて、渡らない選択をしたら意識が戻った」などと
スピリチュアルな話を聞きますが
これは「世界共通」の経験のようです。
魂はまだ明確に証明はできていませんが、
必ず存在していると私は感じます。
毎日を大切に生きて、
私たちの仕事は魂を元気にすることのお仕事でもあるなぁと改めて感じた論文でした♪
素敵な連休をお過ごしください♪