代表理事 大岐飛鳥 あなたは、毎日何時間寝ていますか？
わたしは寝るのがもったいない、と思いながらもしっかり早寝早起きで睡眠をとります。
昔は、なによりも寝ることが大好きでした♪
子供たちが大きくなったら、また何も考えずに二度寝とかしたいな～と小さな夢があります^^
10時間睡眠を続けたら・・・
１．うつ病の症状がでやすくなる
気分が落ち込む頻度が増えて、うつに近い精神状態になる可能性が高まります。
２．記憶力と思考力が低下する
３．認知症リスクが上がる
脳を休めることは大切ですが、休ませすぎはよくないということですね。
４．不整脈など心疾患リスクが高まる
今の時代は、自律神経が乱れやすい環境下にいるので、動機が起きやすい人が多いです。
睡眠時間と死亡率の関係
睡眠と健康は、密接な関係があるのはご存じかと思いますが、近年の研究結果ではっきりと証明されました。
睡眠時間が短すぎても、長すぎても、
同じくらい・・・もはや10時間睡眠が日常化している人のほうが死亡リスクが高いのが分かります。
この研修結果は、米国１１万人の集計で、
大規模な研究結果となり信憑性はとても高いかと思います＞＜
昔はよく「寝る子は育つ」と言いましたが、
今の環境ではその言い伝えは真逆なんですね！！
あらゆる病気発症の引き金となり、結果的によく寝ると命が縮まります。
（こわい・・・）
睡眠の質をあげよう！
睡眠の質が上がることで、適正な時間の睡眠（６～７時間）でもスッキリ目覚めるようにしましょう！
・寝スマホ、寝テレビをやめる
・本を読む（活字）をやめる
・シャワー入浴をやめる
・寝酒をやめる
体温は温かい状態から→下がるときに眠くなりますので、寝る１～２時間前には、湯船に浸かるといいですね♪
お酒を飲むのは、気絶しているのと同じなので睡眠の質が下がります。
そこで当協会のヘッドスパ！
まずヘッドスパでありながら、足先からのマッサージに入ります。
それは満足度以上に「体温が上昇し、眠気を誘う」、睡眠導入の基本なのです。
美療矯正協会のヘッドスパは、普段の睡眠の「約3倍」の睡眠効果があります。
60分コースであれば、3時間眠ったのと同じくらいの休息効果があります。
忙しい方、質の良い睡眠がとれていない方に、
ぜひ受けてほしいメニューです★
正しい知識は【結果】が出て、
自然とお客様が集まってくれます。
一緒に愛されサロンを作っていきましょうね☆