代表理事紹介 大岐 飛鳥
はじめまして。一般社団法人美療矯正協会 代表理事の大岐飛鳥です。2児育児真っ只中の母でもあります。
日々、仕事と育児の両立に奮闘しておりますが「必ず結果がでる」との会員様のお声に有限である人生の時間を大切に使えています。
わたし自身、美容が“好きで始めた”のではありません。
「そばかす」「ぽっちゃり体型」そんなコンプレックスを隠すために、どうしても美容と向き合わざるを得なかった。それが原点です。
初めてのおこづかいは100均のコンシーラー。
初めてのアルバイト代は医療レーザー治療に全額投資ーー。
友人達が家族にプレゼントを贈る中、自分はすべて肌治療に費やしそんな自分の事も大嫌いな過去。
それでも望んだ結果は出ず、火傷・色素沈着・再発・肝斑……
“肌の悩み”は人生そのものでした。

最後に出逢った「IPL光フォト」は、やっと私を苦しみから解放してくれた施術。
激しい治療ではなく、定期的で穏やかな美肌ケアが、長くきれいな肌を保つ秘訣だと身をもって実感しました。

▍美容機器の開発と、協会設立へ
わたしは長年の美容現場経験から「エステの機器は効果が弱く、安全重視で売りっぱなし」の商品が多いことに疑問を抱いていました。
効果も、安全性も、サロン経営も両立できるマシンがないなら、
“自分で作るしかない”
そう決意し、医療従事者としての経歴×電気システム家業を活かし、機器構造・システム設計・安全面に精通した上で、世界的医療メーカーと美容機器の共同開発をスタート。
自社サロンで2.8万人以上の統計と結果をもとに、
全国のサロンが再現できる「売れる・結果が出る・続く」ノウハウを誕生させました。
それが「美療矯正協会」です。
▍これからの目標
わたしがそうであったように、
手技だけでは救えないお客様の悩みは確実に存在します。
だからこそ、ハンド技術に頼り切らず、
マシン×仕組み化×経営サポートで
“個人サロンでも売上・時間・満足度のすべてを手に入れられる”
そんな未来を創るお手伝いを、全国に広げていきたい。
「お客様を本当に救いたい」
そんな想いのあるオーナーとともに、
まだ見ぬ誰かの未来を照らす「AMATERASU」を、全国に広げていきます。
